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富士急レポその4

「待ってる間考えててんけどさ」
「おう」
「次これ乗ろうってなってん」
それは複数人数で丸いボートに乗って水の上を走っていくアトラクションであった
「ちょっと待ってこれ怖くない!?」
「や、大丈夫やって」
「いやだって絶叫コーナーに載ってるやん!」
「他に分類する箇所がなかっただけやってw多分おそらの大冒険よりゆるい」
「ほんまか~??」
「ほらあれや」
たかしの指差す先にそのアトラクションがあった
最初にご利益がありそうといって猫をバックにして撮ったあれである
「あああれか!いやでも猫が邪魔でコースの全容が見えない、少し向こうから見てくる」
「大丈夫やってwwww」
「んー、まあ何とかなりそうなレベルか…?信じるぞ…?」
「これめっちゃ濡れるみたいっすね」
「カッパ買えるみたいだよ、買おうず」
「あ、でもこれ4人乗りみたいっすよ」
「え、じゃあ…たそ一人か…」
「もちつけ」
「3、2でわかれようやwwwww」
「っし、グッパー…パー!」
そしてわかれた
Aチーム
やんさん リョーサン たそ
Bチーム
たかし 坪井
「おー、絶叫いける組と無理組ぃ~」
「いやでもこれ絶対ハムハムより怖いっすよ!」
「俺もそう思う」
「大丈夫やてw」
そしてかっぱを支給される俺たち
フードまでついてたけど、大丈夫だろと思ってた俺は装着しなかった
「うわーこの段差もう絶対怖いっすよ、分かりますもん」
「だよなー…くる…くる…おうふうっ!」
「ふー…」
「え、ちょ、すっげ水きてるwwwwwぬれるてやばいwwwwww」
「……あれ、止まった?」
「そいえば運がよければ濡れないみたいなアナウンスありましたねー」
「何やじゃあぬれへんやんwwwwwおあー!!」
「うわー!」
「ちょお待てや、何で俺が後ろ向いた状態で上り坂やねん…ぜってーやばいやんこれ…」
「wwwwwwww」
「まだか…まだ上りか…?くそ…こいや来るなら…覚悟は決めたぞ…来んなややっぱ…くんじゃねーぞ…ごわああああ!!!」
「おおおおwwwww」
「ちょ、ええこんなに濡れんのこれぇ!?」
「うわー、女の子と乗りたいなーこれ!」
「乗りー、今度連れてきー」
「ひょおおお!!」
「ああががああ!!」
「しっかり捕まれよこれ結構くるぞ!」
「やばい目回ってきたwwww」
「ひー、カッパにすっげ水溜まってるううう」
「ぎょおおお!!」
「ほおおおwwwwww」
確かに思ったよりは怖くなかった
しかし思った以上に濡れた、めっちゃ濡れた
「ふー…終わった…」
そして立ち上がるリョーサンとたそ
その時たそのかっぱに溜まってた水が俺の靴を直撃
「ちょおおおそこカッパがガードしてない箇所!!」
「おwwwすまんwwwww」
「ゆるさねえ」
少し遅れて坪井たかし組も戻ってくる
「おー、どやった?」
「ちゃんと手合わせれた?」
「あ?手を合わす?何のこと言ってんだ?」
「え、あったやろ、招き猫に手合わしてって言われたとこ」
「いや…全然気づかなかった、そんな余裕なかった」
「まじでwwww」
「あーでも何か言ってた気しますよ!猫怒ってましたもん!」
「まあ合わせた俺らも怒られてんけどな」
「結局かよ!」
この時点で三つのアトラクションを制覇してたのは俺とリョーサンだけだった
「やー、僕らもう結構満足しましたねー!」
「おう、もう良いかなーって感じやわ、たかしとか坪井絶叫乗りたいなら乗ってきーや」
「んー、どうすっかー」
「僕らここで待ってるんで」
そして席に座る俺とリョーサン
たかしたそ坪井は絶叫マシン、FUJIYAMAの列へ向かった
「やー…あれは無理だろ…高すぎだわ」
「ふわふわの何倍あるんすかあれwwwww僕らあの十分の1くらいの高さでまいってましたもんねwwwwwww」
「見てるだけでもういっぱいいっぱいだよ俺」
「分かります。あの上り坂の途中とかで、僕、今まで悪いなと思ったこと全部謝りますもん」
「懺悔タイムやな、まあそれも虚しく、処刑されるわけやけど」
「はい、いやそれにしてもたそのこと少し見直しましたね、絶叫あんま無理って言ってたのに、付き合って乗りにいくだなんて」
「やー、いけるんかなー」
と談笑してたら戻ってきた三人
「え、どしたん?」
「やw俺このレベルは無理よw」
「ああ!?じゃあ何で並んでん!最初から言っとけよ!折角たそのこと褒めてたのに台無しだよ!」
「まあ、たそはそうだとして、何で二人は?」
「や、二人じゃ…なあ?」
「スワー」
「いや乗ればええやん!二人でも、乗りたいんちゃうん!?」
「や、俺は、”皆で”乗りたいねん」
「来る前から俺リョーサンは無理や言うてたやろ!ええやん坪井とで、乗ってきーや」
「ヤー、ボクモヤンサンガサケブトコミタイスワー、ヤンサンノルナラノリマスワー」
「叫ぶとかちゃうんじゃ!死ぬんじゃ!」
「またまたーw」
「お前ら、なあなあ的に言ってるけどな!例えばやな、ワニの顎の上に頭乗せて度胸試しとか、一歩間違えば大変な事になるやろ!俺にとってこれはそういうレベルやねん!なあなあのノリでやっていい事ちゃうねん!!」
「いや、これやんさん、坪井乗る気ないんすよ。やんさんをだしに断ってるだけっすよ、坪井、乗らんならそうと言いや、たかしが可哀想やろ」
「そうやぞ、ほらたかししょげてどっか行っちゃったやん、あれ、戻ってきたわ。タバコ捨てに行ってるだけやったわ」
「乗るのないなら温泉いきましょうよ!濡れちゃいましたし!めっちゃ入りたいっす!」
「おー、そうするか、時間も結構良い感じやしなー」
「たかしは今度乗れるやつらと行って来ー」
「そういう連中とはこんなとこ来る機会ないんだよなぁ…ww」
そして一通りアトラクションを満喫した俺たち
遊びの疲れを癒すべく温泉に向かうのであった……

温泉編へ続く
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コメント

非公開コメント

No title

レポたのしみにしてまっすえ!
温泉あるなんてふじきゅーは客にやさしい遊園地ですね

No title

FUJIYAMAはやばすぎた。高すぎるしねじれてる系ダメやし……俺はビッグサンダー・マウンテンが限界なんや……w
温泉回くるー!

No title

お、温泉!!!!!!ムフフ・・・

No title

>のすけ
待たせたな!完成したよ!
ホテルまであったし泊まり込みで遊ぶことだってできちゃうんだぜ

>たそ
おそらのだいぼうけんが限界な俺にとっちゃあもうあれより上は全部アウトで一括りだから差が分からねーよ!

>S氏
むふふなことはないよ!
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Author:やん
正体不明のイタリヤン





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