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連合IN富士急 その①

事の始まりは一年前
たかしが発した言葉
「…遊びてえ…刺激がほしい…」
「遊べばええじょん」
「ちゃうねん…皆であそびたいねん…お化け屋敷とか行きたい…もっと欲を言うと彼女と行きたい」
「でも彼女いない」
「ならせめてみんなと行きたい」
「まあそれがよくある愚痴とかならふーんで聞き流すけど、ガチで行く気あるなら声かけるよ」
「ガチよガチ、ちょっと招集してや」
しかしペルソナライブ集合から一ヶ月程しかたってない話。それ程ぽんぽん集まれる俺たちではない、というわけで
「「来年ならいける」」
これがその時点での最終的な総意。
そしてそこから一年がたち、ついにその日がやってきたのだ

「来たあああああ!よし写真撮るぜ!あれ、皆はいらないの!?じゃあ俺だけでいい!」
「僕はちょっと最近有名になってきたんで顔伏せますね、撮りますよやんさん」
「おう頼んだ」
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これが富士急や!
さあ入場や
「フリーパスとかいる?」
「んー、まあいうてそんなにたくさん乗らんっしょ」
「入場券だけでいっすよ」
「せやな」
「入場券に色あるわ、何色がいい?」
「俺ゴールデンwwwwwww」
「はい」
「え、大吉とか書いてる!うわ流石ゴールデンや!」
「え、僕も大吉っすよ」
「オレモス」
「は!?もしかして全部大吉!?」
「僕超超大吉ってかいてますよ!」
「何だそれwwwww」
「お、おいぃ、笑吉ってなんだこれぇえ?」
「えwww小さいの小じゃなくて笑うの笑wwww?」
「おいぃい」
そして入園する俺たち
すると度肝を抜かれた
あちこちに敷かれるレール、そしてその上を猛スピードで走るマシン達、そこから飛び交う悲鳴の数々
「うわーすげー!」
「水にダイブするやつとかもある!」
「うーむ、じゃあまずどうするか!」
「とりあえず一服してえ、喫煙所どこや」
「じゃあ俺トイれいっとこーっと」
そして用を足すやんさん
メンバーのもとへ戻ると、皆凄い盛り上がりを見せてた
「ちょ、やんさん!見ててくださいよ!すごいっすよ!」
「あ~?何を騒いどるんや、すごいのは分かっとるて」
「いや、そうじゃなくて、すごいんすよ!」
「あ~?」
「まあ兎に角見ててくださいよ!あのレールです、次のくるまで待ちましょう!」
「おう」
俺がトイれに行ってるあいだに何が通ったのだか、皆の反応を見るにただ事じゃないというのは分かったが、絶叫は絶叫だろう。想像がつかなかった、が

ゴオオオオオオオオ

「は!??!?」
俺が見たコースターは、乗り物そのものが回転しながら猛スピードで走り抜けていくアトラクションだった。
「あああ!??!?ジャイロ!?ジャイロ回転してやがるぞあいつ!!」
「いや、凄いなぁw」
「いや!死ぬやん!あれ死ぬて!あかんて!」
「あのアトラクションは…『ええじゃないか』ってやつやな、目玉らしい」
「よくねえよ!!」
「とりあえず昼飯食いましょう!お腹すきました!」
「せやなー」
「飯はどこや、お、近いわ」
「海の家とかあるで」
「山じゃねーか嘘乙」
そして俺たちは腹ごしらえをすることにした

続く
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コメント

非公開コメント

No title

笑吉とかまじで悪意を感じたわwwwwww

No title

やつぱ富士急ハイランド初っぱなのインパクト
半端じゃなかったよな

No title

「海の家とかあるで」
「山じゃねーか嘘乙」
ワロタwwwwこのあうんの呼吸
早く続きを!

No title

そして連合が飯屋で目撃したのは飯自体が回転しながら猛スピードで運ばれてくる光景だった…

No title

やんさんがあちこちの絶叫の音を「人が死んでいく音」って言ってたのには笑いました。

No title

>たそ
たそにまわってくるってのにも悪意を感じる

>たかし
あれが奴らなりの歓迎の仕方やったんやろうな

>のすけ
どう考えても回り山なのに海の家をもってくるのはもう狙ってますわこやつら

>名無し
わけわからんこと言ってないでちゃんと読んどき!

>リョーサン
実際精神は死んでるからな…肉体が無事ってだけで連中は死を体験してる。それは間違いなく死の音や
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Author:やん
正体不明のイタリヤン





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